渡辺俊雅です。

「Over the Mobius オーバーザメビウス」のキャラクター紹介をホームページにアップしました♪
原作があるので登場人物の個性もしっかりしてて作ってて面白いです。

原作は大阪で活動中の劇団ウンウンウニウムの代表にして脚本担当トキータ・メンバッカ様

すごくステキな脚本だったのでゲームにしたときにそれが失われてしまっていないと
良いのですが。

もうすぐリリース

準備作業をせっせとやってます。

渡辺俊雅です。

あけましておめでとうございます。

今年はNexus 7を購入し、さっそく色々検証しております。
Nexus 7にはアウトカメラ(背面のカメラ)がなく通常のカメラアプリはインストールできません。

ですが、120万画素のインカメラがあり、いくつかのNexus 7専用カメラアプリは
このインカメラを利用し写真を撮影するようにできるようです。

アトリエレントで開発したMetronome#や現在開発検証中のカードゲームも
カメラを使用する予定なのでこのあたりの仕様を正確に把握しておかないと
有名機種でもアプリをインストールしてもらえないことになりそうです。

インストールしてもらうだけなら、カメラの有無による制限をAndroidManifest.xmlに
入れないようにするだけですけど。
インカメラだけでも動くようにするには色々と調べないといけないかもしれませんね。

あけましておめでとうございます。
青田あり恵です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日が続き、暖房無しではなかなか厳しいですね。
きちんと考えて行動しないと、休みを無駄に過ごしてしまいそうです・・・

今年の私の目標は昨年よりも時間をとって、クオリティの高い制作を目指します。
クオリティ高く、量をこなす絵柄を開発しないといけません。
気合をいれて、飛躍の年にしたいものです！！

本年もアトリエレントをどうぞよろしくお願いいたします・・・！！

渡辺俊雅です。

年末は本当に忙しいです。
やっぱり２足のわらじは大変？

「Over the Möbius 」は２月にリリースします！
もうしばらく、おまちくださいね。


他方、現在、カードゲームの方も開発検証中です。
こちらは来年のうちにリリースできるといいなぁ

今年もあと少しです！がんばりましょう〜♪

渡辺俊雅です。

眠いです。

冬になると夜も眠くなるのが早くなる上に、朝起きるのがつらくて
どうしても作業時間が減ってしまってます。

SFシミュレーション「Over the Möbius オーバーザメビウス」の追い込みの中
こんなんで本当にクオリティをあげられるのか。。。

自分と仲間を信じて頑張ります！

渡辺俊雅です。

申し訳ありません。「オーバーザメビウス」のリリースを延期致します。

バグもまだまだあり、クオリティも不足している部分が目立つためリリースを延期し
来年2月と致します。

もし、期待して待っていてくださった方いらっしゃいましたら本当に申し訳ないです。

お待たせは致しますが、プレイいただいて損のない作品と思っておりますので
何卒よろしくお願いいたします。

渡辺俊雅です。

タイでの市場調査でバンコクにある主要な電機屋街の３つをまわってきました。

●パンティッププラザ
●フォーチュンタウン　
●MBKセンター


どの電機屋街にも共通することですが、
販売されているパッケージソフトのほとんどが海賊版ということです。
店舗を構えて堂々と海賊版を売っているのが印象的でちょっとびっくりしました。
ニンテンドーＤＳのソフトなんかだと１５０本のソフトを一つにして売っていたりしました。

このパッケージソフトの海賊版の横行はタイだけでなく
中国やフィリピンでもみられました。

これから伸びてくるであろう市場では知的財産の感覚が非常に薄く、
おそらくこのマインドをもったまま発展していくのだと思います。
現に頭一つ先に出ている中国なんかはもう先進国の仲間入りを
しようとしているにも関わらず海賊版だらけです。

このことから、やぱり今後のゲーム業界に求められるのは
パッケージ商品を売って儲ける考え方を捨て
物質そのものや個人のセーブデータに価値を持たせる
考え方を進めていくしかないのだと思いました。

その手段として一番簡単なのがぬいぐるみのような触らないと意味がない物や
アイテム課金によるアイデンティティを強化するデータということでしょうか。

物理的な存在に意味があるもの、複製しても意味がないもの、
このキーワードを大切にして企画を考えていく必要がありそうです。

渡辺俊雅です。

タイへゲームに関して現地調査へ行った来ました！
海外では日本語が通じると、ついその人を信用してしまいがちですね。

逆に日本語が片言なだけで怪しく思ってしまったりしました。

でもこれって単なる言語力の問題なだけで、本当は言葉が通じるかどうかなんて
信用度とは全然関係ないんですけど、人間って単純ですよね。

ということは恐らく、ゲームを海外へ売る時も、きっちりローカライズができてるほうが
ゲームの信用度も上がるんでしょうね。

言葉って大事！

渡辺俊雅です。

「くまもんの蒸しパンレシピ本」のニュースを見て
「蒸しパンを作りたいユーザー数」と「くまもんの蒸しパンを作りたいユーザー数」では
「蒸しパンを作りたいユーザー数」のほうがおおいだろう！と思ってしまいました。

でもよくよく考えてみるとこれは条件を絞っているのではなく増やしているのかもとも。
andではなくorなのかな！？

きっとくまもんを好きな人は蒸しパンを作る気がなくても買ってしまったりするんでしょうね。

そういう上手い販売戦略を頭に入れてゲームも企画しないとダメなのかもです、
ターゲット層の選択は本当に難しいです。

渡辺俊雅です。

開発中のSFシミュレーション「Over the Möbius オーバーザメビウス」の情報を少し
更新しました。
画像の追加とリリース予定の変更です（＞＜）
作ってるうちにどんどん、クオリティを求めてしまって、作業日数増大中！！（苦笑）

開発中のキャラクター画像を少しお見せいたします。