2017 / 02 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Counter
total : 31570
yesterday : 2800 / today : 153
Profile
Search
Menu
RSS & Atom Feed
Pickup Photo!
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
2017/02/18
[日誌]
渡辺俊雅です。
検証用にfove0を買ったのですが、試しにゲームをプレイしようと思っても、対応コンテンツがほとんどありません。
SteamVR のゲームも普通プレイ出来るわけではなく設定に苦労しました。のでここで情報共有しておきますねー。
まず、Fove の開発元から専用ドライバーのアクセスキーをもらうために以下のサイトから利用登録
アクセスキー登録
すると数日後、アクセスキーと以下の内容が
1. Install the FOVE setup version 0.10.0 from here
2. Install Steam from here
3. Open the Steam application
4. In the 'Library > VR' tab install SteamVR
5. From the 'Games' dropdown menu select 'Activate a Product on Steam'
6. Fill in the product code that you received in the email
7. In the 'Library > Tools' tab install SteamVR Driver for FOVE
8. Start the FoveVR.exe tray icon
9. Disable the Compositor Autostart and ensure that the Compositor is turned off:
10. Enjoy your SteamVR titles
この後、さらに本体設定
SteamVRを立ち上げて、SteamVRのセットアップ を起動
ルームスケールではなく、立体視でセットアップ。
床高さ等も入力し、チュートリアル開始したらOk
チュートリアルは最後まで出来ないので終了
SteamVRを立ち上げっぱなしで最小化
好きなソフトをインストールしクリック
「対応してません」って出るけど実行
FOVE側に映る
検証用にfove0を買ったのですが、試しにゲームをプレイしようと思っても、対応コンテンツがほとんどありません。
SteamVR のゲームも普通プレイ出来るわけではなく設定に苦労しました。のでここで情報共有しておきますねー。
まず、Fove の開発元から専用ドライバーのアクセスキーをもらうために以下のサイトから利用登録
アクセスキー登録
すると数日後、アクセスキーと以下の内容が
1. Install the FOVE setup version 0.10.0 from here
2. Install Steam from here
3. Open the Steam application
4. In the 'Library > VR' tab install SteamVR
5. From the 'Games' dropdown menu select 'Activate a Product on Steam'
6. Fill in the product code that you received in the email
7. In the 'Library > Tools' tab install SteamVR Driver for FOVE
8. Start the FoveVR.exe tray icon
9. Disable the Compositor Autostart and ensure that the Compositor is turned off:
10. Enjoy your SteamVR titles
この後、さらに本体設定
SteamVRを立ち上げて、SteamVRのセットアップ を起動
ルームスケールではなく、立体視でセットアップ。
床高さ等も入力し、チュートリアル開始したらOk
チュートリアルは最後まで出来ないので終了
SteamVRを立ち上げっぱなしで最小化
好きなソフトをインストールしクリック
「対応してません」って出るけど実行
FOVE側に映る
posted at 2017/02/18 10:28:19
lastupdate at 2017/03/05 22:33:08
【修正】
2017/02/12
[開発環境]
渡辺俊雅です。
Unityによる開発でのバージョン管理はGitに決めました。
SVNにするかGitにするかPerforceにするか悩んだんですが、
無料で使えてプライベートプロジェクトを作れそうな場所があんまりなくて。
今までの開発はSVNでしてたんですが時代の流れに乗ってGitによる
バージョン管理の開始です♪
ちなみに今回使うのは以下のgitサービス
https://bitbucket.org/
web上でリポジトリを作ったら
Create ".gitignore"のボタンを押して中身に下記を加筆
_/_/
でもってコミット
リポジトリをローカルフォルダへクローン
クローンを Unity で開く
クローンでも Unity の設定をしておきます
メニュー「Edit」→「Project Settings」→「Editor」
Inspectorビューの Editor Settings を設定する
Version Control の Mode を Visible Meta Files に変更する
Asset Serialization の Mode を Force Text に変更する
動作確認する。
これをしておくと競合したときに破損せずに済むとのこと。
てな感じでメンバーと共有が可能になり、バージョン管理ができます。
Unityによる開発でのバージョン管理はGitに決めました。
SVNにするかGitにするかPerforceにするか悩んだんですが、
無料で使えてプライベートプロジェクトを作れそうな場所があんまりなくて。
今までの開発はSVNでしてたんですが時代の流れに乗ってGitによる
バージョン管理の開始です♪
ちなみに今回使うのは以下のgitサービス
https://bitbucket.org/
web上でリポジトリを作ったら
Create ".gitignore"のボタンを押して中身に下記を加筆
/[Ll]ibrary/
/[Tt]emp/
/[Oo]bj/
/[Bb]uild/
/[Bb]uilds/
/Assets/AssetStoreTools*
# Autogenerated VS/MD solution and project files
ExportedObj/
*.csproj
*.unityproj
*.sln
*.suo
*.tmp
*.user
*.userprefs
*.pidb
*.booproj
*.svd
# Unity3D generated meta files
*.pidb.meta
# Unity3D Generated File On Crash Reports
sysinfo.txt
# Builds
*.apk
*.unitypackage
_/_/
でもってコミット
リポジトリをローカルフォルダへクローン
クローンを Unity で開く
クローンでも Unity の設定をしておきます
メニュー「Edit」→「Project Settings」→「Editor」
Inspectorビューの Editor Settings を設定する
Version Control の Mode を Visible Meta Files に変更する
Asset Serialization の Mode を Force Text に変更する
動作確認する。
これをしておくと競合したときに破損せずに済むとのこと。
てな感じでメンバーと共有が可能になり、バージョン管理ができます。
posted at 2017/02/12 21:41:28
lastupdate at 2017/02/18 9:32:40
【修正】